鳥羽の生ごみが、次の土になるまで。
微生物が生む熱。
人の手がつなぐ、発酵。
仕込みから切り返し、その先へ。
一つひとつの堆肥づくりを、温度と作業の記録からたどります。
記録からたどる、堆肥づくりの工程
記録を読み込んでいます…
THE HEAT OF FERMENTATION
温度が描く、発酵の経過
AI転記
本人が確認した温度
切り返し(赤枠)
60℃以上の高温域
点を押すと、その日の記録へ。ドラッグで移動、拡大はツールバーから。欠測日は線をつなぎません。グラフ下部は数値のない記録などの状態を示しています。
MATERIALS & WORK
材料・作業経過
製作推移表に記録された原料・加水・舎番号などを表示します。登録されている項目から順にご覧いただけます。
温度管理簿の作業記録
EVERY RECORDED DAY
全測定データ
同じ日の複数記録も、原本の行ごとに表示します。
| 日付 | 温度℃ | 温度の状態 | 舎番号 サイト値 |
作業記録 | 本人のメモ | 確認対象の状態 | 原本 |
|---|
指標の計算方法・記録の範囲
- 平均温度=記録のある日の温度の合計÷その日数。積算温度はその合計(℃・日)で、欠測日は補間しません。同日同値は1日分、同日に異なる温度がある場合は平均・積算・高温日数を未計算とします。
- 60℃以上の日数は、その温度が記録された日を数えたものです。連続して保持した時間や、殺菌の達成を判定する値ではありません。切り返しは赤枠のある日を1回として集計します。
- 冷却・熟成期の移行目安は、最後に60℃以上を記録した日の後、60℃未満の測定が異なる2日以上あり、その後の測定でも60℃以上に戻っていない場合の最初の記録日です。欠測日は補間しません。同日に異なる温度がある場合は判定を保留します。50日頃は現場での経験上の目安で、日数による固定判定はしません。60℃の区切りは鳥羽の現場の目安で、EPAの共通基準ではありません。新しい記録で再上昇が分かれば、更新時に移行目安も見直します。
- 熟成の用語はEPAの curing(英語)、工程名はコーネル大学の cooling and maturation phase(英語) を参考にしています。
- 工程欄は記録と上記の移行目安を示します。末尾T以外は4号舎の記録を「完熟・出荷」段階の目印にします。表示日は記録された日で、出荷日を示すものではありません。末尾Tは作業ログ末尾の最後の移動、または斜線を出荷の根拠にします。移動を優先し、なければ末尾の斜線の最初の日を表示します。その後の日に温度測定や作業が続く途中の移動・斜線は対象にしません。空欄だけでは出荷と判定しません。温度の低下だけでは判定しません。日数表示の0日は最初の記録日で、仕込み日とは限りません。
- 未確認・判読不能・原本空欄・文字記録・数値未転記を区別し、0℃で埋めません。製造番号の確認待ちは原本の行ごとに分けて表示します。
- 本人のメモは記録表と点の説明に残します。メモから追加の訂正は行いません。
製造番号
温度記録
行:製造番号の確認待ち
か所:温度の確認待ち